デザフェスVol.44ありがとうございました。

デザインフェスタVol.44は無事終了いたしました。

今回のデザフェスは少し見て回れる余裕もあったので皆さんの熱気にも触れられました。

 

ブースにお立ち寄り頂いた皆様、ありがとうございました。

 

 

 

左の絵、「いの血いきる木」といいます。今回の目玉はこの新作でした。

後ほどちゃんと撮影する予定。

 

 

ちなみに名刺も新調したりしていました。

 

 

新作は下準備やらを含め少しずつ進めてはいたのですが、最終的に完成させるために一週間集中してアトリエに行ける時間をもらいました。

作品を完成させなければいけないプレッシャーはありましたが、アトリエにこんなにいられたのは久しぶりで楽しかったです。

 

 

 

ただこう・・・最近いろいろ思うところがあり、このようなイベントの参加はしばらく控えるかもしれません。

なんだかモチベーション維持のためだったはずの展示参加が、最近慌ただしいだけになってしまっている気がして・・・あと体調を崩すことも多かったので。

 

・・・いえご心配なく、既に来年のかなり先ですが展示予定があります。

なのでむしろ無理して入れすぎないようにしようという考えもあっての宣言です。

 

今後も制作の日々をここやfacebookやTwitterで報告していくと思いますので、そちらをよろしくお願いいたします。

HP更新のお知らせ

気温が大きく変動しているせいで体調崩しがちな今日この頃な私です。

寒いのは苦手。

 

 

 

それはともかく、HPを久々更新しました。

 

http://maminakitazono.web.fc2.com

 

 

 

少しレイアウトが変わったと思います。

 

メインメニューにあたるアイコンを大きめにしたり。

CSSで遊んでトップページの太陽さんをふわふわさせたりしてみたのですが・・・。

 

あと絵画作品以外のコンテンツは地下化されています。

下の方にある芋(?)の中にすべて収めてしまいました。

 

しかーし、昔制作した絵本や漫画が増えています。

ぜひ掘り起こしてみてください、芋だけに。

 

 

 

今回公開に踏み切ったのは

 

絵本「ふたこぶなかま」

絵本「宝箱まじん」

漫画「さよならトモダ血」

ミニ画集 Drawing Collection Vol.0.5「やわらかい機械」

 

以上の4点。

おそらく今後紙媒体で再発行することはない、するとしてもリメイクだろうというものを公開しています。

 

 

 

あとは「ヘビとサンタクロース」を外部サイトへのリンクだけだったのをHPにちゃんとあげました。

 

それを含めたメルティングサンタクロースはシリーズでまとめています。

そのためギャラリーページにあったメルティングサンタクロースのイラストはシリーズの専用ページに移動したりしています。

 

 

 

あと他にもあげればキリがないのでこんな感じです。

 

 

 

しかし、このご時世HPに固執することはないんじゃないかというツッコミがあるかもしれませんが、自分がちょっと楽しくて更新続けているところがあるのです。

 

しかし・・・1つ大きな問題が・・・。

 

現在HP制作に使っているソフトが結構古い!!

・・・今後OSが上がっていってどうなるのやら・・・代わりのものでも探しておかないと・・・。

その前に、運営自体をどうしようかと思ってもいるのですが・・・プロっぽさないしこのHP・・・。

色々と問題を抱えながらも、もうしばらくこの気の抜けたHPをよろしくお願いします。

アトリエ日和 その2

ここ数日アトリエに連続で通い、とっくに9月のアトリエ通い目標日数突破したのですが、進歩はイマイチです。

 

アトリエ通いを無理せず続けるため少し立ち寄るのもカウントに入れてるから・・・だけではなく、細かな失敗があってその度に凹んで作業が進まない。

 

 

ここまでの作業は新作のための下準備でした。

前回の試しから、新作を紙の下張りを行ってのアクリル作品にすると決めていたものの、水張りの湿しがイマイチに感じ、しかも紙の裏表を間違えており…ともかくやり直すことにしました。

 

下張りに関しても、のりをもっと粘度高くしたらよかったと思ったり、紙を伸ばしてならす時にふやけて捲れてきていて少し乾かしてからにしたらよかったと思ったり。

それでも張れていたようなので、そのまま進めてたのですが。

 

こう・・・私の欠点は、完璧主義の割にはせっかちで本当は面倒くさがりというところですかね。

むしろ本質の大雑把なところが嫌で嫌で、完璧になりたいと思った結果失敗しては凹んでるんだと思います。

いつもそれらを踏まえた上で頑張ってはいるのですが・・・難しいですね。

 

ともかく気力がなくならないうちにぱっぱと次に切り替えていきたいです。

紙を買いだめしてなかったので、買い直しに行ってきます。

 

 

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本当は他にもいろんな事があったんです。

 

 

アトリエの冷凍庫が、いつの間にか隙間が空いてたせいで中が氷の塊だらけになって開かなくなって大騒ぎになったり。

片付けをしてたら5〜7cmセンチぐらいの蜘蛛が落ちて来て叫んだり。

 

 

ただ、それらのハプニングに対して作品に関する小さな失敗の方が堪えてます・・・。

 

 

まあ冷凍庫は、家族に協力してもらって、電源切って溶かしながら搔き出して解決済みだし。

 

蜘蛛はスルーしたけどアレは恐らくゴキを獲る益虫っぽいのでそっとしといても問題ないと思ってる・・・また出るまでは。

できれば虫取り網でくるっとやって庭に逃がしてあげたい。

そう、うまくはいかないだろうけど(蜘蛛を殺すのは忍びない人)。

 

 

ていう感じでした。

ではー。

ぽえーんのおまじないは続いてました

 

http://ghn.jugem.jp/?eid=271 の時から本を読んだり計算したりというのが続いていますよという報告。

この記事去年の12月だったのか…。9ヶ月ちょっと経ちました。

 

 

 

計算は「Ninimaths」というアプリとずうっと昔に買った中学ドリルを使ってます。

 

Ninimathsは足し算・引き算・掛け算を最大4桁、10問〜100問まで(そんなにはしたことない)、色々設定できて計算のミックスも可能。タイムによる成績グラフもあるので、なるべくそれ見ながら頑張ってます。

中学生向けドリルは塾や学校のものではなく、やっぱり卒業後も計算しなきゃなと思って買ってあまり使わなかったやつだと思う。

 

気力があった時にはドリルの小数点・分数までいってたんですけど、またアプリで一桁の計算に戻ってます。

 

 

 

読書は1日1ページぐらいのペースでコツコツ読んで本4冊。

 

少ないですが、疲れてると同じ文をずっと目で追うだけで頭に入らないということが起こるので、無理せず続けるためハードルを低くしてます…。酷い時は一文読むのにも苦労する…。

 

 

というわけで、4冊だけだしせっかくだから内容と感想。

 

家には昔から山ほど本があるのですが、ほとんど両親のものなので自分で買ったやつをちゃんと読みきりたいなと思い、3冊は自分で買ったものです。

うち2冊は細胞に興味があったので「分子生物学」のコーナーで見つけました。

基本から解説して分かりやすそうで、かつiPS細胞などの割と新しい話題が入ってそうなのを選んだつもりです。

 

「真夜中に猫は科学する」

対話形式で人間の先生パートと、その飼い猫が夜の空き地で猫達に講義しているという、2つのパートで細胞についての事を解説してます。

分かりやすいには分かりやすいのですが、どうしても…その…先生パートでの対話相手の一緒に住んで?いる女の人が気になって解説が頭に入ってこないところもありました…。なんとなく察しはついてるんですが…。

 

「カラー図解でわかる細胞のしくみ」

もっと専門書にしようか悩んだのですが、そうなると一気に難易度が上がるし専門的になるので全体を通してというのが難しくなるので、割と手軽なサイエンス・アイ新書にしました。父もよく買っていて、ざっくり知るにはいいシリーズです。

このシリーズ共通の特徴ですが、ほぼ1ページごとに話題が変わっていき、その分コンパクトに読んでいけます。植物も含めた生物の細胞、脳から骨までざっと解説。ただ、誤字や図の差し替えなどのミスが多かったな…。でもまあ、ざっと知るにはいいですよ!

 

「日本刀 妖しく美しい物語」

わかる人にはわかるでしょうけれど、某ゲームの影響です・・・。

刀にまつわる逸話や伝説を集めた本です。ほとんどがなんだそりゃという話ばかりなんですが、日本の風習や風土に関わっているのが感じられて、歴史があるからこそなんだろうなと思いました。

ですが、私は日本史に疎いのだなぁということを痛感しました・・・。刀には興味持ったけど、戦国武将やその時代に関してがほとんどダメで・・・それ知ればさらに面白さが倍になるんだろうなぁ。

でもだいたいは軽く解説してから本題に入るので、初心者でも「不思議な話」集として楽しめると思います。

 

「人類を変えた素晴らしき10の素材」

これは父が以前面白いと言っていたので、借してもらって読みました。

材料科学の本で、様々な材料の中から著者が特に気に入っている物を原子レベルからエピソードを交えて解説して行ってくれる本です。それぞれの材料への情熱がすごい・・・。

ちなみに鉄の章で刀についても触れていて、ここで「つながったぁ!!」と思いました。

刀の本でももちろん触れているのですが、もっと細かく、鉄が何故曲がるのか、ミクロの世界でどんな化学的変化が起こっているのか、というところから解説していってくれる・・・。

こう、知識が繋がる時が勉強で一番好きな瞬間です。

 

 

だいぶこういう本が続いたので、今は家にあった「ロビンソン・クルーソー」を読んでいます。名前やエピソードを知ってはいても、ちゃんと内容は読んでないというやつ。

とはいえ、その合間に物語系は電子版青空文庫で宮沢賢治も読んでたんですが、青空文庫だと短編集の一編が分けてリストされているので読書カウントに入れるには若干反則技ですので・・・。でもやっぱり宮沢賢治も面白いですね。

 

 

 

またしても長くなりましたがそんな感じです。

もちろん絵も描いてますよ。ひどい時は手帳に落書きだけだったりしますが。

 

 

前々から同じような事をしようとして上手くいかなかったのは、もっとできるんじゃないかと欲を出して目標を釣り上げすぎて失敗して気持ちが折れてしまうというパターンぽかったので、疲れてるなら少しずつでなるべくコツコツ。

 

確かどこかで見た話だと、人が習慣をつけるには3ヶ月かかるんだったかな?

無意識にやるぐらいが習慣とすれば、ちょっとそこまでにはいってないかも。

 

ただ個展前後など忙しかった時に活動時間がぐちゃぐちゃになって結構忘れてたりしてたんですが、それだけ続けてたぶん再開も楽でした。

 

 

 

あ、ただ、運動をやめてしまっている!!

 

・・・ということでこれに+1日腹筋10回ぐらいやり始めてます。

本来の目的は、絵を描くための体力と気力を保つためなので、やりすぎないようにしながら続けられたらと思います。

アトリエ日和

ここ数日は、休みの日にアトリエに通えています。

 

作品保存の事で悩んでおり、支持体にニス塗りと日本画だとお馴染みらしい「下張り」を試してきました。

 

 

 

でも実は・・・ニス塗りは大学で版画のパネル張りの時に教えてもらっていた事だったのに、卒業してから妙な思い込みで止めてしまっていたのです。

 

そうなる前に誰かに相談できたらよかったんですが、私はせっかく教えてもらっても覚えるのも納得するのも時間がかかるので相談しにくくて・・・。

そのせいで色んなことに無知なまま今に至ってしまっています。

 

 

 

…ともかく、制作に余裕と自信がないばかりに保存性を疎かにしていました。

でもニス塗りだけではなく、下張りという方法も知ったのでそれも試してます。

 

 

パネル張りといえば日本画かなぁというところから調べ始めてたどり着いたのですが、アルス画房さんのところを参考に作ってみています。

 

下張り必要なのは木材の灰汁による黄ばみ防止…って大学で言ってもらったこと書いてあるよ!おい自分!!!(ニス塗りも同じ理由)

 

・・・本番用の紙の下にもう一枚紙を貼ることで灰汁を代わりに受け止めるてもらうのです。

 

 

ボンドとヤマト糊半々くらいお湯を少し加えて溶かして…うまく溶けてなかったように思って不安だったのですが、次の日見たらピンと貼れているように見えました。

なのでもう水張りを済ませたのですが、仕事の日になってしまったので水張りの方がどうなったかわかりません・・・そもそも描いてみるまでわかりませんね・・・。

 

 

 

この写真が下貼りしたパネル。はたから見ると水張りと見分けがつきません。

新鳥の子紙という紙を使っています。エフェクトかかってるので色味があれですが、黄色っぽい少し厚手の和紙です。

 

先月は活動が鈍っていたので、こういうところからアトリエ通いを再開していきたいと思ってます。